すっかり一般的にも普及してきた格安スマホ、格安SIMですが、キャリアスマホ(ドコモ,au,ソフトバンク)に比べて安くなることが魅力ですが、使えるものと使えないものが別れることに対してチェックしておきたいです。

 

格安スマホ、格安simに乗り換えてから後悔しないためにもメリット・デメリットを説明していきます。

 

 

なぜ格安スマホ、格安simの人気のメリットは?

 

格安スマホ、格安simはその名の通り、キャリアサービスよりもローコストで使用することができます。なぜ安く提供できるかというと、ドコモ、au、ソフトバンクがメインで使用している回線枠のなかですべて使用しているわけではありません。
時間帯によってはまったく使用していないところもあります。

 

その使っていない空いた部分をMVNO業者にOEMで提供しますという構造です。
使っていない回線を割安でシェアさせてもらうことで、安く提供ができます。

 

空いているスペースをみんなで共有するため、12時や18時など使用量が多い時に多少回線が混雑することもあります。
と入っても、メールやSNSを使用する文にはまったく問題なく、動画の閲覧時にちょっと遅いと感じる程度。

 

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人気の機種はやはりiPhoneが多い

 

スティーブジョブスが2007年に電話を再発明してから世界中にスマートフォンが普及しましたが、具体的な機種はどのようなところが多いのでしょうか?
16.9% iPhone7/iPhone7Plus
16.0% iPhone6/iPhone6Plus
11.6% iPhone6s/iPhone6sPlus 

 

この数字から見るとiPhoneを使用している人は、実に44.5%の割合です。約半分の人がiPhoneを使用していると言われます。
世界中から見るとGalaxyが圧倒的に売れているのに対して、日本ではまだ3.4%しか使用されていないということはまだまだこれからかもしれません。

契約しているデータ通信プランは5GBが23.5%

 

データプランの中で最も多いのが5GB以下で23.5%。その次に多いのが7GB以下のプラン。
通常簡単なネット検索やSNSで情報をやり取りする文には5GB あれば十分でしょう。しかし、動画を閲覧したりラインで動画データを送受信している場合は、データが増えてしまうため5GBでは足りなくなってしまいます。

 

スマートフォンのメリットは電話が出来るということだけではなく、すべてのライフスタイルのデータを一つに凝縮することができることです。地図のナビゲーションもできますし、自分のヘルスケアの知ることもできます。うまく活用していくためには、やはり5GBくらいの契約にするのがベストかもしれません。

 

また今後将来的に、4K動画や高画質写真の送受信が可能となりますが、やはりパケット料は年々増え続けます。現在のプランも定期的に見直す必要があるかもしれません。

よく使うアプリは動画と天気

 

スマートフォンでよく使うアプリが何と言っても動画。Youtubeで映像をカンタンに手に入るのは何と言っても魅力的ですね。
そして次に多いのが何と天気のアプリ。現在位置情報が明確になったため、今いる場所がどの程度の天気なのかを知ることができる天気のアプリは非常によく使われています。

 

SNSの中にはラインだったり、facebook、Twitterのほかインスタグラムも含まれますが、35.1%の人がよく使うというのもよくわかります。電子メールに変わるチャットアプリが現在のコミュニケーションを変化させました。

 

アプリケーションは今後もどんどん新しいものが出てくると思いますが、どれくらいの容量を使うのかも確認したいところです。

年代別に使用アプリが異なる

 

年齢によって使用するアプリが異なります。40代から60歳以上の方は圧倒的に天気のアプリが第1位です。天気アプリは10代では10%なのですが、40代以降だともっとも使うアプリに入っているのは不思議です。

 

また40代の3位に浮上しているオークションやECは今後伸びてくるジャンルです。ヤフオクやメルカリのように持っているものを瞬時に売り買いできるプラットフォームは今後更に加速するものと思われます。

ニュースアプリはやはりYahoo!ニュースが圧倒的1位

 

ニュースアプリはさまざまなものがありますが、圧倒的にYahooニュースがダントツです。有料版や無料版もあるもののやはりYahoo!ニュースが圧倒的な数を締めています。
やはり情報が早いということと、見やすいということ。
国民の情報プラットフォームはテレビを超えてネットにシフトしておりますが、このデータから見ると圧倒的な影響力がありますね。Yahooニュースアプリに広告を出すことで収益を出している企業もたくさんいます。

格安スマホの満足度は87%

格安スマホの一つであるUQモバイルで調査を行った所満足度は87%となった(2016年8月:UQコミュニケーションズによるインターネット調査より)。家族みんなで乗り換えて、通信費を一気に節約するのも良い方法です。

格安スマホ、格安simのデメリットとは?

大手キャリアにおける対面サポートがないためサポート力は劣ると言われます。人件費やサポート費用に料金が含まれていないため通話料を安くしているのですが、やはり自分で調べることができない人にはもう少しサポートが欲しいところです。

 

格安スマホを使うためには格安simという回線と、スマホ本体の購入が必要です。通常大手キャリアで買う場合はsimも本体もセットで購入しますが、格安スマホの場合はsimだけ交換すれば問題ありません。

 

 

しかし、サポートが分散してしまうため、何かしらの問題が生じた場合、simなのか本体の影響なのかはすぐにわからないため、問題解決に時間がかかってしまうこともあるようです。

格安simはキャリア回戦ほど高速ではない

 

格安スマホは大手のキャリアが主張している超高速データ通信では無いということです。ドコモは通称ダウンロード最大で500Mbpsにも達しています。しかし、格安simの回線はそこまで早くはありません。「ドコモ回線網を使用」と言っておりますが、やはりメインの高速回線はドコモユーザーが使用しており、その使っていないところを格安sim会社が使用するというものです。

 

データ通信が高速であることがマストであるビジネスマンにはちょっと物足りないかもしれません。

 

しかし、スマホを2台目でもっているとか、iPadに入れたいとかの場合は、格安simで十分です。youtube動画を見るにあたっても再生するまでの時間が約1秒ほど遅いと感じるものの、数年前の回線速度度同じくらいですのでストレスを感じることはありません。

APN設定が必要

 

格安スマホと格安simを別々に購入した場合、simの通信のためのAPN情報をスマホに設定する必要があります。
モバイル通信のための設定を選択する必要があります。

 

これはキャリアのスマホを使っている場合、あらかじめ設定されておりユーザーが設定する必要がないので面倒に感じることがあります。

 

とは言え、指定されたAPN情報は決まったところしかありませんので、取扱説明書にあるAPN情報を入力すると以後まったく問題なく仕様が可能です。

 

SIMフリーの機種が続々と出てくる

 

格安スマホを使うにはSIMフリー携帯が必要となります。現在はさまざまな機種が出ておりますが、アマゾンなどでもカンタンに手に入ります。

 

 

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